西山 敦子
ATSUKO NISHIYAMA代表取締役 社長
目の前の人に呼応する。
今できることを一生懸命考える。
回避するための無自覚行動。
相手本意になっているとセンサーが鈍る。
「ヤバい!!」が鈍っていると後手になる。
このままだったら、こうなるかも!!
悲観的・楽観的ではなく
現実を想定する力。
概念化力。
センサーが発動しなければ
結果、漠然とした不安は続く。
「ヤバい!」センサーを発動して
先を見越した対策と選択をし
歩みを振り返りながら進むと
不安は自信に変わる。
宮下 大司
DAIJI MIYASHITAマネージャー
健康で爽やかな朝を手に入れたい!
気がつけば50歳。
幼い頃は、喘息や肺炎で入院したこともあるけど、
それ以降はありがたいことに入院するような大病を患うことなく、50歳の大台を超えた。
流石に身体の疲れや肩腰の張りはあるものの、まだまだ大丈夫って踏ん張ってきた。
身体を鍛えようと、休みの日には家の周りを歩くようにしている。
爽やかな朝の気持ち良さに気がついた!
爽やかな朝を迎えるために、飲み過ぎ注意!
運動して、大阪マラソンにエントリーしよう!
そんな誓いを立てた2025年。51歳の正月。
これから、ずっと続けたい!
鷲見 仁史
HITOSHI WASHIMI取締役
今まで考えたこともなかった、ココロの奥底に抱いていた想い。
自分自身を鼓舞し、責め続けてきた半世紀。
ついに自らの本意を掴み、自己を取り戻すことができました。
四半世紀で培った経験と実績をもとに、ブレない自分軸とこだわりを築きました。
2025年はその想いをカタチにし、"好き"を極めることを新たな価値に変えていきます。
楽しみながら、期待に応えられる企業に成長していく所存です。
本年もより一層、こだわりを具現化していきます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
<coming soon>
Get Myself Back > Founding 2025.5.27.
ph > 09074825471
LINE ID > officeinsa
小緑 孝二
KOJI KOMIDORIマネージャー
なんじゃこりゃ~!
一人でこんなに食べていいの!?
小6のお泊り会。
見たことないテンコ盛りのお肉。
これが僕の肉好きの源泉。
今でもずっと好きなのに、肉に関わって生きて行くことをどこか諦めていた。
昨年、焼肉屋のオーナーになった友人と遠方へ食事に。往復6時間を共にする。
照れもなく本心でお互いの未来を語り合った。
未来への期待感が高まったまま、お店到着。
お肉がドーン!!
その瞬間の写真を見返す。
おれ、ええ顔してるわぁ。
肉好きになった小6の自分の気持ちと、友人との車中の会話が蘇る。
猛烈に湧き上がる意欲。
お肉たちと一緒に未来を生きたい!
今年は焼肉屋のオーナーを目指す!
元部 憲人
NORIHITO MOTOBEアートディレクター
今年も、叶わなかったわ〜
もっと身近で叶えれる願いにしよう〜
少し叶ったかな〜
これは、もううんざり!!散々やってきた!!
あの時、しとけば!
あの時、理解が早ければ!
あの時、伝えとけば!
く・や・し・い!!!!!!!!!
自分の本意を掴みながら、行動する
自分の本意を掴みながら、発言する
自分の本意を掴みながら、理解する
自分の願いを早く・早く・早く叶えるために
今年の一年は、とことんスピードにこだわりたい!
黒田 智哉
TOMOYA KURODAマネージャー
自分の言葉には、まだ力が足りない。
誰かと話していても、相手を安心させられないことが多い。自信がないせいで、仮面を被っていないと下を向いてしまう。
でも、本当は、どんな相手とでも臆せずに話せるようになりたい。初めて会う人でも、自分の言葉で心を動かしたい。そして、いつかは誰もが認める「最強」の存在になりたい。どんな場面でも、周りから頼られる存在になれたら、どれほど素晴らしいだろう。
自分が目指しているのは、そういう揺るぎない強さだ。自分の言葉にもっと力を込めて、相手に安心感を与えられるようになりたい。そのために、少しずつでも強くなっていきたい。
齋藤 久美子
KUMIKO SAITOUプロデューサー
2024年日々の気持ちを残してきた。
できなかったことも、できたことも、
悔しかったことも。
この気持ちをエネルギーにして、
そろそろ動きだそう。
準備運動はやってきた。
ここからは、スピードを上げていく。
今での自分を連れて可能性をひろげていく。
自分だけに合う靴を履いて走りだしたい。
亀山 真紀
MAKI KAMEYAMAディレクター
「スタート地点に集合!」
招集がかかるとワクワク、ドキドキ、
この緊張感が好き。
位置についてー、の声に
「ちょっと待って」「心の準備が・・・」
このパターン、繰り返してきたな~。
「そんなに走りたくなかったし!」
言ってきたな~。
・・・後悔してるかも?
一瞬過る悔やむ気持ちを消してきたから
繰り返す。
「もったいないーーー!走るの得意なのに」
2025年、本意を持ってオールで駆け抜ける。
松原 千恵子
CHIEKO MATSUBARA管理部
2024年自分がやりたいこと。なりたい。を見つけた。
見つかるまでの道のりは長かった。
まさか自分がこんなことを思っていたなんて!
好調な私も不調な私も。
喜ぶ私も悲しむ私も。
どんなときの私もが願っていること。
やっとやっとみつけた!
日本全国どこへでもすぐに飛んでいける自分になる。
悲しんでる人、困っている人、寂しがっている人が来てと言ったらすぐに行ける人間になる。
もちろん喜びも一緒に喜びに行く。
その時の相棒となるのがスーツケース。
これまで自分のものを持ったことがなく
かねてより憧れていたスーツケースを手に入れたい!
GLOBE TROTTER
谷口 由彦
YUHIKO TANIGUCHIフォトグラファー/アートディレクター
写真家になりたい―― 「何を撮りたいん?」
言葉にできない。あと一歩が踏み出せない。
デザインをしながら、それでも撮り続けてきた。
「行きたい。けど行けない。」
僕が写したいもの――人生を振り返る。
実家、二つの玄関。
母屋の玄関を見ては目を逸らし、
ばあちゃんちの扉を開ける。
「行きたい。けど行けない。」
「そうか、、そのままでいいんや。」
僕が写してきたもの――
それは、孤独と繋がりの狭間で揺れる人の心。
泣き叫んだ、真っ暗闇の駐車場。
「イヤや!!行かんといて!!」
のばした手を僕は離さない。
人は日々、心のシャッターを切っている。みんなの言葉にできない「写心」に、寄り添いたい。
僕が本当に写したい写心――
孤独を超え、自由に繋がりあう世界。
2025年、まず「写心展」を開催します。
空を飛ぶこの鳥は、孤独か。自由か。
その答えは、どちらでもあり、どちらでもない。
西岡 希
NOZOMI NISHIOKAデザイナー
私がもっと稼いでいたら、
私にもっと伴走力があったら、
私がもっと自由な生き方ができていたら、
こんな悔しい思いせんかったのに。こんなに慌てなくて、焦らなくて済んだのに。
みんなの困りごとややりたいと思うことに、すぐに手を差し伸べれる財力と時間と伴走力が欲しい。
2024年、1年間ほぼ毎日、苦しくて吐き気がするほど欲している。
この気持ち悪さを今年は絶対に消さない。この私の悔しい気持ちの中にある本意を叶えて行く一年にする。
私と私の周りの人たちが本望を生きられるように、私自身が全ての能力をアップグレードする。
書いてくれた文字を私が一緒に叶えるからもうちょっと待ってて。
ご存知の通り!希なら絶対にできるき!
みよってん!
瀧 ありさ
ARISA TAKIコンサルタント
5歳の時、保育園で折り紙のアジサイをつくった。
みんなは10分程度で完成させていく。
私は
「なんかちがうなあ。」
「本物のアジサイってどんなんやっけ〜?」
小さな花びらを一枚ずつ切ってのりで貼り、
一日中ずーっと没頭した。
その甲斐あって、
リアリティのあるアジサイがつくれた。
完成を一緒に喜んでくれたM先生の優しい笑顔もはっきりと覚えている。
過去を振り返ってみて、気づいた。
本物そっくりのアジサイへのこだわり、納得、好奇心、探究心を大切にし、無理だと決めつけずに可能性を見出してくれた大好きなM先生。
私のなりたい大人像の原点ってここやったんや!
「叡智を結集し、あらゆる不可能の垣根を超え、本物の自尊心のある世界を実現する。」
これは後世の地球と人類を見据え、想いを込めてつくった私の理念だ。
そして、この意味を込めて名付けた
株式会社GRAN' ARSを近年中に設立する。
2025年は、その準備のための大切な一年にしよう。
石田 芙美子
FUMIKO ISHIDAサポートチーム/リーダー
今までの人生を振り返ってみると、
「家族のため」・「子どものため」・「周りの人のため」に動いてきたことが多かった。
それもとてもやりがいがあるし、そう考えて動いたことはすごいこと。
でも、「自分のため」がもっとあってもいいのかも。
2024年
自分の考えや伝えたいことを、じっくり考えて話すとすごく伝わった。
勇気を出して食事に誘った友達と、いい時間が過ごせた。
無意識に「無理だろう」と諦めていたことを実行に移して大満足!
2025年
もっと自分の「好き」にこだわる!
・好きな人に会って「ありがとう」を伝えたい
・好きなアーティストのライブに行きたい
・自分の力を試したい
好きを大事にする1年にする!
佐藤 亜樹
AKI SATOサポートチーム
部屋の掃除を始めるたび、
季節のオーナメントを取り出すたび
「壁の色変えたいな」などと思いめぐらせては
「まぁ出来るときにね」と過ぎてきた。
キラキラ喜ぶ笑顔が見たくて
子供部屋の壁にやさしい星いっぱいの壁紙を
クラクラしながら張り替えたのは何年前だろう。
自分の歩みと同じように今できること1つずつ
家族の今の『大切な場所』を新しい色や柄で整えて
『私』の心も整えたい。
横田 結香
YUKA YOKOTAサポートチーム
子どもの頃から、家族全員でご飯を食べるのが好きだった。
テレビがついていても、私は家族みんなに話を聞いてもらいたくて、たくさん話をした。
大人になってからもそれを求めている自分に気付いた。
普段は気を遣って言わないようにしていた。
文句?愚痴?不満?
いいや、私が本当に伝えたい想いはこれだ。
「家族が大好き。だから大切にしたい。だからお仕事頑張れる。」
自分の素直な願いが出てくると
夫が以前伝えてくれた言葉と同じだ!と気付いた。
自分の想いを伝えることで、家族の絆を深められる。
「本音で話してみたい!」
「本音で言い合いたい!」
「本音でぶつかってみたい!」
今年こそ、大切な人たちに想いを伝えたい。
西村 剛
TSUYOSHI NISHIMURAMYMICHI代表
54歳、長年愛煙した煙草とお別れした。
はじまりは
「ボクを認めてほしい」
人と違いが欲しかった
大人扱いされたかった
満たされたい承認を
プカプカと煙で表現した。
働き出したら
「ボクは大丈夫」
緊張を和らげたり
不安や焦りを紛らわす
保身の道具になった。
そして、歳を重ねた今
「ボクはほっといて」
人と関わるのが面倒で
ひとりになりたい時の
孤独の道具になっていた。
年齢とともに本数も増し
中毒になって
心と体が不自由になっていった。
承認、保身、孤独、不自由、、、
時によって
煙草に求めたことは異なるが
奥底で求めることは変わらない
「人」
ほんまは「人が好き」やねん
素直に言いたかった。
煙草を吸うよりも
もっと人と関わっていたい
ありのままの自分で。
煙草さん、長らくありがとう
これからは人と深く関わっていく。